ショパン・イヤーの2010年
「ショパン・イヤーって?」
ショパン・イヤー
テレビや雑誌などで最近、見たり聞いたりすることが多くなったショパン・イヤー。
ところでそのショパン・イヤーって一体なんなの?って思いますよね?
ショパンを聞いたことが無い人はおそらくいないと思いますが、
ショパンはあの音楽家のショパンのことですが、
では、イヤーっていうのはなんでしょうか?
イヤーは耳というわけではなく「year」のことで、
すなわち、「年(ねん)」を指しています。
ショパンイヤーとは、ショパンが生まれてから、
2010年で生誕200年にあたる年なので、
ショパン・イヤーといわれているわけです。
ショパンの生誕200周年を記念するためのショパン・イヤーには、
全国各地というよりも世界各地(各国)で
ショパンにまつわるイベントやコンサート、
それに関連する旅行などが企画されているというわけです。
さらに5年に1度、開催されるショパン国際ピアノコンクールがある年と重なっているため、
ショパン・イヤーはかなりの盛り上がりが期待されています。
日本人は義務教育の音楽の授業で、
ショパンの曲を一度は聴いたことがあるため、
ショパンにはそこそこ馴染みがあると言えるのではないでしょうか。
また、2009年にはピアニストの辻井伸行さんが有名なコンクールで優勝したことや、
人気漫画の「のだめカンタービレ」の映画が公開されたことなどにより、
クラシック音楽に興味がなかった人たちの間でもクラシックに興味を持ち始めたり、
アニメの主人公が奏でるショパンの曲に興味を持つ人が増えたといえますね。
このようなショパン人気の背景も手伝って、
ショパン・イヤーは大きな盛り上がりを見せることに期待が膨らんでいます。
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